こんばんは。外伝IVの呪われた武器と盾について調べてみましたので報告を。説明が長い割には実用性は低いですが・・・
1.暗殺者の短刀はメイン武器で装備すると補助武器を装備できるが、補助武器で装備すると再度装備するを選んでも補助武器を装備できなくなる(メイン・補助両方で「のろわれている」の表示が出て装備変更できない)
2.呪われた盾を装備しても再度装備するを選べば、両手用の武器や補助武器を装備することができる(もんしょうのたてが役に立つかも?)
3.呪われた両手用の武器を装備して再度装備するを選ぶと、補助武器や盾を装備することができる(メイン・片手武器扱い)
4.鑑定に失敗して呪われた武器は種族や職業が合わなくても使用できる
5.(要検証:推測含む)既にほかの武器を装備している状態で、鑑定に失敗して呪われた場合、戦闘エフェクトはアイテム欄のなかで最も上に配置された武器のものとなるが
ダメージは
a:既に装備している武器のほうが上に配置:鑑定に失敗して呪われた武器のもの
b:既に装備している武器のほうが下に配置:既に装備している武器のもの
となる。(攻撃回数は回数の多いほうになる?)
ただし倍打は呪われた武器のものも適用される。
また複数の武器を鑑定に失敗して呪われてaの場合、ダメージは最後に鑑定に失敗して呪われた武器のものになる?
以上です。5.は検証不足のため(1LVでもほとんど鑑定失敗しないんで再現が・・・)検証していただけるとありがたいです。長文失礼しました。それでは。