続きです。
ネタバレが含まれますのでご注意。
・そのほか感想
時折出てくる図書館の音楽がけっこういい
B21Fからの扉のエフェクトの変化にニヤリ
ボス登場時の画面切り替えエフェクトも良いです
戦闘に関して
呪文のエフェクトは最低です。
マルチボム,ナルバーストの白光りする画面は目に痛い!
毎回画面を隠すか、目をつぶってますよ。
他にも敵の攻撃などで白光りすることが多いので、
製作者はプレイヤーのことを考えていないようにしか思えません。
首切りのエフェクトはなかなか考えたかと。
侍の連斬が気持ちいい!
かなり爽快です。
商店の名前
ボッタクルにあやかって、ダマスとか意図してつけてるのかな?
一枚のコイン
発想が面白いです。
B2Fの「ここから地獄」
試しに行ってみましたが、まさに地獄でした。
MSX版のディープダンジョンII勇士の紋章で
いきなり序盤でB1Fに行ったとき以来の衝撃でした。
ロストの恐怖
後半、寺院での蘇生が失敗を始めます。
錬金術師(LV43)からレンジャーに転職した、うちの
パーティのメインキャラクターが永遠の闇に葬られました。
寺院での蘇生はセーブした段階で、蘇生の可否は決めうちです。
疑問の結論は漢仕様でした。今のところ、灰からの復活は
2戦2灰ですw
サブタイトルと、DSi起動時のメニューのアイコンが墓石なのは
だてではありませんでした。
その後、死亡に関してはかなり気を使うようになりました。
この仕様は、このゲームの持ち味ですね。
ダンジョンでの全滅
複数パーティを組めない設定上、こうするしかないのかもしれませんが
ちょっと違和感があります。復活の仕様と比較すると甘い気もします。
転職
呪文,スキルと、職業により覚えられるものが違うので
いろいろ転職プランを考えるのが楽しいです。
個人的には、マップをみないで、手マッピングもせずに、
己の方向感覚だけを頼りにアドリブでプレイすると
けっこう楽しかったりします。
しばらくプレイをしていると、説明書には書いていない
思わぬ追加機能や、追加アイテムの発見があり、
そういう演出にはかなり好感が持てます。
引き続きダンジョンに潜ります。
新しい展開が楽しみです。
長文失礼しました。