Page 601 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼盗賊のワナ外し かめ 02/5/14(火) 13:05 ┣Re:盗賊のワナ外し TDa 02/5/14(火) 15:57 ┗Re:盗賊のワナ外し 百代の過客 02/5/14(火) 20:00 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 盗賊のワナ外し ■名前 : かめ ■日付 : 02/5/14(火) 13:05 -------------------------------------------------------------------------
番号2929のスレッドの2934のレスで >GBCでの#1から3は、 >MAGEは、知恵が。PRIESTは、信仰心が、他のシリーズ >以上に呪文の威力に関係するため、知恵が20のティルトウェイト >に対し、12のでは、ダメージが最悪半分くらいになってしまった >ことがありました。 とありましたが、本来そのほうがいいですよね能力値は。 古いシリーズの説明書には、知恵や信仰心は「呪文を覚える能力に影響します」 と書いてあるけど、結局LV13で魔法レベル7の呪文を最低ひとつは覚えるから 知恵や信仰心が高くても低くてもあんまり変わらなかったんですよね。 (たまに、欲しい呪文をなかなか覚えなくてもどかしいときもありますが) 話はとびますが、他に能力値関連で思ったのは、盗賊の罠はずし。 宝箱のワナ外しはウィズの醍醐味のひとつであはありますが、キャラ作成時、 ホビットでボーナスが20くらいでればほぼ完璧に罠を外せる盗賊ができちゃうのも ちょっと単純かな〜と思いました。だから、SFCの#6の罠外しはすごい新鮮でしたね!BUSINのはちょっと別な方向にいってしまいましたが(汗) こう、もっと複雑に難しくしたほうがおもしろいと思います。 盗賊は罠外し専門なのだからもっとスポットライトあてていいと思います。 例えば、盗賊にはワナの種類別に能力値があるとか。 で、レベルアップ時にボーナスを振り分けるなど。 機械仕掛け系(いしつぶて、など)、ガス系(毒ガス、麻痺など)、 魔法系(これも系統別に能力値があるとおもろい)、など他にもたくさん種類があって 能力値に応じてワナを外せる成功率がきまるとか。 機械 7 ガス 12 魔法(系統A) 3 魔法(系統B) 6 魔法(系統C) 0 : : この場合、いくら素早くても運がよくても、魔法(系統C)のワナは100%外せないようにするみたいな。 あとは、鍵のかかった宝箱は、「DEX(器用さ)」の値が影響する、腐敗してサビついてふたが開かない宝箱は「力」の能力値が影響するなど(この場合は戦士系にあけさせるとか) あるいは、魔法系のワナは僧侶や魔法使いと協力して開けるってのもいいですね! 宝箱の中身が欲しいんだけど、今の能力値だとワナを外せるかな?うおー微妙で怖い!!みたいな緊張感がもっとあると楽しそう! もちろんワナが発動しても、素早さが高かったりACの低いキャラにはいしつぶてはあたりにくいとか、僧侶は即死系のワナに強いとか、運の能力値が影響したりとか設定をもっとたくさんもりこむといいですねー! 最初にウィズやったとき、戦闘終了後のワナ外しで「こ、これはおもしろい!」と思いましたからね! 基本的に僕がワナ好きなだけかもしれませんが(笑) |
>こう、もっと複雑に難しくしたほうがおもしろいと思います。 >機械 7 >ガス 12 >魔法(系統A) 3 >魔法(系統B) 6 >魔法(系統C) 0 これは反対。複雑にした方が面白いというのはどうなんだろうと思います。 >この場合、いくら素早くても運がよくても、魔法(系統C)のワナは100%外せないようにするみたいな。 >あとは、鍵のかかった宝箱は、「DEX(器用さ)」の値が影響する、腐敗してサビついてふたが開かない宝箱は「力」の能力値が影響するなど(この場合は戦士系にあけさせるとか) >あるいは、魔法系のワナは僧侶や魔法使いと協力して開けるってのもいいですね! こういうものはテーブルトークだとダンマスの裁量次第ということになるでしょうね。 魔法で掛けた罠であれば盗賊の罠はずしでは解除できないとか、魔法の知識が必要になる ということでIQ値を成功率に反映させるとか。 たとえばD100でIQ + AGRITY以下を出せば成功など。 |
>宝箱のワナ外しはウィズの醍醐味のひとつであはありますが、 >こう、もっと複雑に難しくしたほうがおもしろいと思います。 昔はワナ外しは自分で罠の名前をキーボードから入力したものでした。 自分で罠を外している感覚がありました。 |