Page 1064 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼WIZ♯4 ぶき 03/7/24(木) 1:08 ┗Re:WIZ♯4 awaso 03/7/24(木) 2:20 ┗Re:WIZ♯4 Noah 03/8/7(木) 13:01 ┗Re:WIZ♯4(補完) Noah 03/8/7(木) 16:04 ─────────────────────────────────────── ■題名 : WIZ♯4 ■名前 : ぶき ■日付 : 03/7/24(木) 1:08 -------------------------------------------------------------------------
皆さんはじめまして。攻略とは別な話になるのですが、WIZ4でホークウイ ンドがディンクに倒されるのには、なにか理由があるのでしょうか? 物語の中では語られていないので、長年悩んでいます。 手塚氏の小説でしっかり語られていると言うのを聞きましたが、その小説自体 手に入らない状態なのです。 知っている方がいたら是非教えて頂けませんでしょうか? |
>手塚氏の小説でしっかり語られていると言うのを聞きましたが、 小説中では、ホークウインドの父親がディンク(というかワードナに蘇らせれたゾンビ) になっていました。 ホークウインドはある事情で父親を殺してしまったので、その悔恨からか、 さしたる抵抗もせずに父親に殺されています。 ただし、これはあくまで手塚氏の世界観で書いた描写です。 (これはこれですばらしい完成度なのですが) 原典である#4は英語圏の色々なパロディが満載な作品だそうですので、 本当の理由はそちらがモトネタかもしれません。 そちらの方は詳しい方に説明をお願いします。 |
自分は「油断」だと、思ってました。 ディンクは冒険者側・ワードナ側の両方からみても、負ける要素というのは 見当たらないですよね。 「山椒は小粒でも・・」という格言の通り、 いくらLv100の忍者でも油断をしていたら、最弱の敵に負けてしまう という、教育的なものなのだろう、と思ってました。 解釈の参考にでもなれば幸いです。 |
いくらなんでも、Lv100の忍者がディンクにブスっと逝くわけがない と思うかもしれません、 "Wizadryの全て"に"HPの概念"が記載されていますが、 自分はこれを支持します。 Lv500以上でティルトウェイト(大爆発)に10回以上抵抗できる 「人」なんてありえるわけがない。 その本には「ダメージ」を軽減させようとする技術を得る=HP増加とあります。 すなわち、防御をしようとしなければ、即致命傷を受ける事だってあります。 (某ドラゴンボールでも「気」を限界まで抑えることで防御力が皆無になることが 判明したシーンがありましたよね。>ご存知の方) AC-30(でしたっけ?)のホークウィンドも 油断により、ディンクの攻撃に注意を払わなかった。 よって、致命傷を受けることとなる。 ・・これもその本を書いた人や、自分の世界観に拠るものですが。 |